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伊野尾side




伊・八
「「せーの!!」」



高「うあ”あ”あ“あ”っっ!!!」



高木は大きく体をのけぞらせて苦しそうに叫ぶ



俺も光も、もちろん高木も



二輪挿しなんてやったのなんか当然初めてで



高木の中は大ちゃんが解しといてくれたけど、そもそも1つしかない穴に2つもぶっといモノを
いれるだなんて、理論的におかしいよね



よく動きがわからなくて、とりあえず俺と光でそれぞれバラバラに動いてみることにした



高「や、それっ、だめっ!こわれちゃうっ!」



それが高木にはとんでもなく快感らしくて、自信を大きくそり返させている



伊「ちょっと光!じゃまなんだけど!今俺が奥やりたかったの!」



八「お前こそじゃまなんだよ!ただでさえせまいのに!」



もー、やっぱせまいよー!



高木がぎゅうぎゅうに締め付けてくるから全然動けないし!



…ん?まてよ?だったら二人で一緒に動けばよくない!?



伊「光?ちょっと限界まで抜いてみて」



八「こう?」



お互いに限界までモノを高木の中から抜く



伊「せーのでどん!わかる?せーのでどんだよ!」



八「は?…あぁ、オッケー。せーのでどんな」



我ながらテキトーな説明だなぁ笑 けど、ちゃんとわかってくれたみたい



高木はわかってないみたいで不安げな顔してるけどね



二人で高木の腰を抑え、準備をする



伊「じゃあいくよ〜?」



伊•八
「「せーの!!」」



高「んあああああっ!!!」



高木は大きな喘ぎ声とともに白濁液を勢いよくとばす



伊「あっは、これいいね!」



何回も何回も俺らは高木の最奥を突いていく



その度に高木の白濁液は床に飛び散っていく



やばい、くせになりそう



そう思った瞬間楽屋のドアがガタン!と音を上げて開かれた

○→←○



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ぴーてり(プロフ) - はい!楽しみにしてます! (2018年3月24日 0時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - 優奈さん» よかったです!少々お待ちください! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - ぴーてりさん» ありがとうございます! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - わかりました! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 47d99c84dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴーてり(プロフ) - 全然大丈夫です!待ってますね! (2018年3月23日 22時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とびっ子の跳びっ子 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2017年11月19日 14時

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