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山田side
高「え、えっと…」
高「で、でも…薮くんが…」
いつまでもうじうじ言ってはっきり「いいよ」と言わない雄也に痺れを切らし、
俺は雄也のジーパンのチャックに顔を近づけた
高「やっ、山田っ!?何してっ…/」
あっ、気付いちゃった?
山「もう無理。我慢できなくなっちゃった。」
そう言い残して取り出したのは雄也のアレ
それをはむっと
高「うぁっ!や、まだっ…!」
舌でゆるく刺激すると雄也の口からは声がこぼれてきて
先端を舐めると、途端に質量を増すソレが俺の口を占拠する
しばらく俺がずっと雄也を楽しんでたんだけど、やっぱりみんなはそれを許してくれないらしい
まぁ、もともと1人じゃなくてみんなで楽しもうって決めてたから別にいいんだけど
知「ねぇ。涼介ばっかずるいんだけど。最初に雄也にお願いしたの僕なんだけど。」
山「ひゃあひねんもひゃへば?」(じゃあちねんもやれば?)
高「んあっ!しゃべんなぁ…っ//」
俺が喋ると感じちゃうらしく、快感を噛み殺している
そんな可愛い雄也を見てると、つい、ね
意地悪したくなっちゃうじゃん?
山「ふへはいへるほひねん」(うえあいてるよちねん)
わざと吐息をたっぷり含ませて知 念に喋りかける
感じてるみたいで、雄也は身をよがっている
知「雄也、こっち向いて」
知 念は自分に雄也の顔を引きつけて唇を重ねる
高「んうっ、ふっ、はっ…んぁっ…」
知 念と雄也の舌が絡まりあっているのがよく見える
どんどん雄也のモノは膨らんでいく
知「…ん。ごちそーさま雄也。気持ちかったね♡」
耳元でささやかれた雄也はボッと顔を赤くし、また俺の与える刺激に耐え始める
中「高木くん?今度は俺らの番だからね♡」
岡「雄也、がんばってね!」
そういって二人は雄也のシャツをするすると脱がしていく
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ぴーてり(プロフ) - はい!楽しみにしてます! (2018年3月24日 0時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - 優奈さん» よかったです!少々お待ちください! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - ぴーてりさん» ありがとうございます! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - わかりました! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 47d99c84dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴーてり(プロフ) - 全然大丈夫です!待ってますね! (2018年3月23日 22時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
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