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伊野尾side
♪〜♪〜♪〜♪〜♪
ふとスマホがなり出す
大ちゃんを放置するか着信を無視するか一瞬迷ったが、俺は大ちゃんを放置することを選んだ
画面を確認すると、表示されていたのは光だった
伊『しもしも〜?バブリー慧でぇ〜す♡』
八「伊野尾?お前今何してる?」
少し上ずった声で光は俺に問いかけてくる
伊『大ちゃんにお仕置き中〜。さっきまでイきじごくで〜、今は逆にイかせないよーにしてんの!』
八「へーそれはそれは楽しそうで何よりです(棒)」
伊『たのしいよ〜!光も大ちゃんと同じ目にあってみる?』
八「やだよ!てかお前、自分の彼女の面倒ぐらいちゃんとみとけよ!」
伊『え〜、だってあれは俺にも想定外だったし〜…光もたかぎとヤれたんだからいいでしょ?』
お互いにwinwinってことで
八「まぁな。さっきまで俺んとこもイきじごくみたいな感じだった。
高木がイッても無視して俺はずっとそのまま動き続けてたら堕ちちゃったよ」
伊『あっはは!えっぐう〜笑 俺と対して変わんないじゃん笑』
八「いやお前と一緒にすんな笑」
いやだって俺とほっとんど同じなんだもん笑
やるなぁ光 笑
伊『あっははは…[い、のちゃ…んっ、も、ゆるしてっ…!んぁっ!ごめ、なさぁ…!]』
八「おい伊野尾ー。大ちゃんほっといていいのか?めっちゃ喘 ぎまくってんじゃん」
あー…そーいや放置したままだっけ
忘れてたぁ〜
伊『ほぁ?ん〜…おっ慧☆かっ慧☆伊野尾 慧☆』
ま、大丈夫でしょ
適当に流しとこっと
八「ははっ、大ちゃんかわいそー笑 んじゃそろそろ切るわ」
伊『う〜ん。またあっした〜』
八「ん、じゃあな」
さてと
そろそろなんとかしないとマジで大ちゃん壊れちゃうからな
伊「だいちゃーん、どお?反省した?」
有「んあっ、し、たっ…!」
伊「どーする?俺のいれる?」
有「んっ、ほし、いっ!」
大ちゃんの答えを待たずに俺は思い切りぶち込む
甲高い悲鳴をあげる大ちゃんなんか無視
実を言うと結構限界だったんだよね〜
あぶなかったぁ…
ガツガツと腰を振っていると大ちゃんの欲を押さえつけてるキラキラと光るリングが目に入る
あらら…リングとるの忘れてた♡
取ってあげると、すぐに真っ白な液体が飛び出してくる
有「やっ…とまんなぁっ…!」
まあ、我慢したしね
俺は可愛い大ちゃんを見れれば十分です
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ぴーてり(プロフ) - はい!楽しみにしてます! (2018年3月24日 0時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - 優奈さん» よかったです!少々お待ちください! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - ぴーてりさん» ありがとうございます! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - わかりました! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 47d99c84dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴーてり(プロフ) - 全然大丈夫です!待ってますね! (2018年3月23日 22時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
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