…ゆるしてください…っ///【JUMP×JUMP】 (ページ32)

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○ ページ32

八乙女side

八「っとにもう！事の重大さわかってんの！？大ちゃんとキスしたって…
俺以外の男とキスしたってことなんだぞ！？」

俺は家に着くなり高木に必死で説教する

もちろん、さっきの大ちゃんとのことで

八「あんなの、避けようと思えば避けられんでしょ！？
なんで親切に伊野尾の身代わりになんかなってんだよ！」

しかも高木がするんだったらまだしも、されたって何！？

高木の受けを見るのは俺だけでいいんだよ！

しばらく俺が全力で説教を続けていると、前の方からククッと笑い声が聞こえた

八「…なんだよ。人が説教してんのに何笑ってんだよ」

高「いやー、ごめんごめん。なんか光くん、めっちゃ心配性だな～って笑」

なんだよお前！俺の説教を心配性だって笑いやがって！

もう知らねえからな！後戻り、できねえからな

俺はソファーに座りながらまだ笑ってる高木にキスをする

ついばむようなキスから、どんどんねっとりと舌を絡ませるような深いキスに変えていく

いきなりのことに何も準備してなかった高木のその表情からはどんどん余裕が無くなってく

高「ふっあ…んん、ひかるく…っ」

俺は手を高木の胸に這わせ、突起をいじり始める

高木のモノが熱を帯びて俺の足に当たってくるのもまた、俺を興奮させるいい材料だった

俺は高木の口から突き出た胸の上の突起へと吸い付く場所を変える

思い切りジュッと音を立てて吸い上げたり、弱く、強く甘噛みしたり…

何をやっても感じまくってたけど中でも一番反応が良かったのは突起を

舌や指で思いきり押しつぶした時だった

それをやった瞬間体をビクッと震わせてたし、間違い無いだろう

俺はすでにもうとろっとろに溶けきった高木の孔に慣らす必要はないとわかっていながらも
指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながらかき混ぜる

高「じらさ、な、で、よぉ…っ、はやくっ…いれてっ…！」

別に焦らしてるつもりはないんだけど…まぁ、それだけ高木が感じてるってことか

俺は自身をあてがい、一気に最奥まで射抜いた

高「んあああああああっっ！！！」

大きな喘ぎ声をあげながらすぐに高木は頂天へ達した

だがしかし、俺の動きは止まらない

高「ちょっ、俺まだイッたばっか…！」

高木は抵抗する素振りを見せるもまたすぐに頂天へと達していく