…ゆるしてください…っ///【JUMP×JUMP】

○ ページ24

中島side




山「はい、じゃあ服脱いで」


中「ん…」


俺は素直に服を脱ぎ始める


こうなった山ちゃんに文句言ったり反抗したりなんかしたら…


…考えたくもないな


上を全部脱ぎ終えると、山ちゃんが俺の手を掴んできた


山「お仕置きとか色々考えてたんだけど、もう限界だわ」


そう言って山ちゃんは俺をベッドに押し倒して胸の突起をいじる


中「や…ちょ…ひぁっ…」


かん高い声が俺から出てくる


山「これで感じてんの？早くない？」


山ちゃんの言う通り、俺の下はもうグチャグチャだろう


そんなことをわかってるのか山ちゃんは俺のズボンに手をかけてきた


中「やまちゃっ…」


山「なに？ヤ るよって言ったじゃん」


言うが早いか山ちゃんは俺の下を全て引きおろす


ズボンが自身を擦るだけで目の前が白くなる


山ちゃんは自分も下を脱ぎ、自身を俺の孔にあてがう


中「やまちゃん！？ちょっ、ならし…」


山「むり」


そう言った山ちゃんは自身を一気に俺の中に沈めてきた


中「っああああ"あ"あ"あ"！！！」


意識が飛びそうになる


体中引き裂かれそうだ


山「痛い？ま、そうか。ならしてないもんね」


中「やまっ…ちゃっ…もっ、やめっ…！」


山「だめ。隠し撮りしたゆーてぃーが悪いんでしょ？
ほら、もうちょっとで気持ちよくなるから」


山ちゃんは妖しい笑顔を浮かべて口を動かす


腰の動きは止まることはなく、奥へ奥へと突いていく


こんなことなら、隠し撮りなんかしなけりゃよかった


そしたら、こんな痛い思いなんかしなくて済んで、いつも通り山ちゃんに愛されて、


…って、今更後悔なんかしたって遅いか


中「い"っ、んぁっ…んんっ…っ//」


山「ね？気持ちよくなってきたでしょ？」


ほんとに気持ちよくなってるし


なんかもう、なんでもいいや


山ちゃん、俺のことちゃんと




愛してね

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