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side伊野尾
岡「はい、どうぞいのちゃん。ホットミルクだよ〜」
伊「わーい!ホットミルク大好き!」
大好きなホットミルクを圭人が用意してくれた
疑いもせずに俺はそれに飛びつく
しばらくして体が熱くなってきた
伊「んっ…はっ…っ」
どうしたんだろう、俺の体、おかしくなったのかな
圭人が近くにいるからってこんなになんかなったことない
そんなことを考えてる間にもどんどん体の熱は高まっていく
そのとき圭人が声をかけてきた
岡「いのちゃん、俺ちょっと山ちゃんに電話してくるね?」
伊「んっ、ふぁっ…いって、らっしゃいっ…/」
ちょうどよかった
圭人がいないうちになんとかしてしまおう
俺は圭人が部屋を出てったのを確認してから、熱く熱を持つ自身に手をかけた
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ぴーてり(プロフ) - はい!楽しみにしてます! (2018年3月24日 0時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - 優奈さん» よかったです!少々お待ちください! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
とびっ子の跳びっ子(プロフ) - ぴーてりさん» ありがとうございます! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 85df9fc33a (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - わかりました! (2018年3月23日 23時) (レス) id: 47d99c84dd (このIDを非表示/違反報告)
ぴーてり(プロフ) - 全然大丈夫です!待ってますね! (2018年3月23日 22時) (レス) id: 1bbb403d68 (このIDを非表示/違反報告)
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