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ジェシーさんこういう人だったの …
この家やっていけるかな … あはは
そう考えてるととある黒髪のイケメンに話しかけられた
？｢Aちゃんだよね？はじめまして。仕事で自己紹介遅れちゃったけど、松村北斗です。君可愛いね〜〜 あ、俺のことは ほっくん って呼んでね(^^♪ この家で一緒に住んでる１人です。宜しく ｣
お、おお、キャラが強え
A『は、はじめまして！！はい！Aです！宜しくお願いしまっ …』
へっ？？？
ほっくんに頬にキスをされた …？
もう私の顔は真っ赤かだそうで …
北｢ んふふ、Aちゃん純粋だね。可愛い。ますます気になるよ … 今日俺の部屋来る？ ｣
慎｢ こら！北斗！Aちゃんは襲っちゃダメよ〜一緒に住んでるんだから(｀_´) ｣
キャ、キャラが濃いよみんな …
そして夜。
慎ちゃんとはすっかり話せる仲になりまして …
テレビゲームをしている最中なんです。
A『 ねえ〜〜もう1回！』
慎｢だめ！もうだめ！はい次のコースね！｣
賑やかなリビングです… (笑)
ほっくんは読書、樹くんは安定のツムツム、ジェシーさんはイヤホンをしておやすみ状態。
私達がギャーギャー言ってると
樹｢あーーーもううるっせえな！！また同じツム引いちまったじゃん もういい俺風呂入ってくるわ (｀_´) ｣
ジェ｢ あ、俺も入る｣
と、ひょこっと起き上がった
樹･A･慎｢起きてたんかいっ！！！！｣
慎｢じゃあ俺も入る〜♪｣
樹｢は？！なんでお前も？！｣
ジェ｢狭くなるね♡ギュウギュウだよ絶対♡｣
樹｢きも｣
と言いながらも私とほっくんを置き去りにして行ってお風呂にしまった (^^;
二人っきりって気まずい …
リビングにはテレビの音だけ響く。
そういえば廉のお友達の京本さんと高地さんに会ってないな …
A『あ、あの』
私は勇気を振り絞って話しかけた
北｢ん？どうしたの？｣
ほっくんは本を読んでたのにわざわざ優しい顔で目を合わせて聞いてくれる …
そして
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なな(プロフ) - 更新頑張ってください 面白いです (2018年1月24日 21時) (
レス) id: b26efa44e0 (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - たまたまこの作品を見たのですがすごく面白いです！樹くん優しすぎて（涙）続きが気になるので楽しみにしています！！ (2017年7月22日 10時) (レス) id: 7865b90251 (このIDを非表示/違反報告)
美(プロフ) - 森田麗菜さん» ありがとうございます（ｉ _ ｉ）頑張ります！！ (2017年7月2日 19時) (レス) id: f8eef95eff (このIDを非表示/違反報告)
森田麗菜(プロフ) - この小説とても面白いです！
続きが楽しみです!!
頑張ってください(^O^) (2017年6月26日 3時) (携帯から) (レス) id: 6300443bfd (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 面白いです！大我くんと高地くんの登場が楽しみです！更新大変でしょうが、頑張って下さい！ (2017年6月25日 19時) (レス) id: 7f808205ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美 | 作成日時：2017年6月21日 3時
