８樹side ページ9
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樹side
ったく、無防備過ぎなんだよA。
ピンクのスカート、白の清楚なブラウス。
ブラウスに関しては透けてて えろ過ぎ。
この家の奴ら絶対Aに惚れるだろうな。
おまけに顔も可愛いし本気で襲いそうになった ..
初めて女をこんな目で見たな〜 …
樹｢ 危なかった 〜 .. ｣
A 『 なに？なんか言った？』
樹｢ べ、別に何もねえよ ｣
A『そ、そっか(^^) 』
なんか空気わりぃし謝るか …
樹｢ さっきは悪かったな ｣
そう俺が言うと焦った表情をしてオドオドして言う
A『あっ…全然気にしてないし大丈夫！ほら！はやくジェシーさんの所行こう！(^^♪ 』
樹｢おう｣
ほら、そーゆーとこ。オドオドしてると抱き締めたくなるんだって。
今日会ったばっかなのにこんな胸が苦しくなるのは何故だろう。
そしてリビングに着くと北斗が仕事から帰ってきていて、北斗とジェシーと慎太郎が楽しそうに話をしていた。
樹 ｢ おーーい！！！ とりあえず家紹介した。俺やっぱ焼きそばいらね。お部屋戻りま〜す｣
ジェ ｢ お！！おかえり！サンキュ (^^) Aちゃんおかえりぃ〜 ♪ ｣
そう言うとジェシーはAに抱き着いた。
お、おいま、
樹｢な、何してんだよ！！｣
Aちゃんは驚いて固まってしまった
ジェ｢？？ なんで樹が止めるの？ (^^♪ いーじゃんいーじゃん ♡｣
うげ、なんで俺勝手に …
樹｢そ、それはその、嫌がってんじゃん｣
ジェ ｢嫌なの？Aちゃん♡｣
ジェシーは笑顔でAちゃんの唇を親指でなぞった
その横で慎太郎は煽るし…
A『 や、やです …』
Aちゃん…物凄い苦笑い…
俺は見てられなくなり部屋に戻った
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なな(プロフ) - 更新頑張ってください 面白いです (2018年1月24日 21時) (
レス) id: b26efa44e0 (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - たまたまこの作品を見たのですがすごく面白いです！樹くん優しすぎて（涙）続きが気になるので楽しみにしています！！ (2017年7月22日 10時) (レス) id: 7865b90251 (このIDを非表示/違反報告)
美(プロフ) - 森田麗菜さん» ありがとうございます（ｉ _ ｉ）頑張ります！！ (2017年7月2日 19時) (レス) id: f8eef95eff (このIDを非表示/違反報告)
森田麗菜(プロフ) - この小説とても面白いです！
続きが楽しみです!!
頑張ってください(^O^) (2017年6月26日 3時) (携帯から) (レス) id: 6300443bfd (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 面白いです！大我くんと高地くんの登場が楽しみです！更新大変でしょうが、頑張って下さい！ (2017年6月25日 19時) (レス) id: 7f808205ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美 | 作成日時：2017年6月21日 3時
