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紫「えぇ、もうちょっとしたらちゃんと服着させてあげるから、もうちょっとだけ堪能させて？」
そうお願いすれば、淳太の足からはふっと力が抜けて。
軽い力で押し退けることができた。
ほんま、絶景やわ。つるつる。可愛い。
試しにちょん、と触ってみれば。
黄「ひゃ、」
と声が聞こえてきてぴくっと身体が跳ねる。
今度はつー、となぞってみれば。
黄「ひゃぁ、や、やめて、」
びくびく、とさっきよりも身体が大きく跳ねる。
もしかして、敏感になってんのかな？きっとそうや。
顔を近付けて、つるつるになったばかりの所をそっと舐めてみれば。
黄「ひぁ、！はまちゃ、きたないからっ、」
また淳太からは可愛ええ声が聞こえてくる。
そして淳太のそれも、ぴくぴくと反応してちょっとずつ硬くなっていってる気がする。
そんな硬くなっていく淳太のそれはほっといて、俺は周りを舐める。
黄「やぁめて、はまちゃんっ、！」
淳太から聞こえる声もどんどん甘く可愛くなっていくし。
淳太のそれは触って貰えんもどかしさと、周りを舐められた気持ちよさでどんどん大きくなっていく。
紫「ふは。すっかり勃 たせてもうて。ちょっと舐められただけでこんなにも勃 たせるなんて悪い子やわ。」
黄「おれ、わるいこ、？おしおき、？」
紫「悪い子やけど、お仕置はせぇへん。もちろん約束もせぇへんよ。」
紫「今日は淳太頑張ったから、ご褒美や。」
黄「ごほうび、やった、！」
きゅ、と抱きついてくる淳太。
そんな淳太を支えてそのまま立ち上がって。
紫「ほな今日は、この体制でヤろっか。淳太しんどくない？」
黄「大丈夫、はまちゃんちゃんと支えててな、？おとさんといてや。」
紫「もう。こんな可愛ええ子を落とすわけないやろ？」
紫「ん、ほな挿れるで。」
黄「はよ、はやくきて、」
なんて誘ってくるし。
はぁ、もう。そんな言葉どこで覚えてきたん？
ほんま変態さんなんやから。
まぁそんな淳太が俺は大好きやねんけどな？
淳太、愛してるよ。
きゅるきゅるな目も、ぷっくりとした唇も、綺麗な髪の毛も。
可愛い可愛い乳 首も、おへそも、首元も。
つるつるになった淳太の大事なところも。淳太の性 器も、おしりの穴も。
全部全部、俺だけのもの。
これからも俺だけの淳太で居てな。
Fin．
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作者名：葡萄 | 作成日時：2022年10月9日 12時
