無一郎くん短編！！【鬼滅の刃】【時透無一郎】

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無「何してるの？早く来てよ」


『いやいや何で裸なの？』


無「え？普通でしょ」


『いや初耳なんだけど』


無「とにかく早く入ってきて」


媚. 薬のせいなのか元々無一郎が馬鹿なのかはわからないがとりあえず浴室へ入った
...よく裸でいられるよね


『無一郎、こっちが恥ずかしいからタオル巻いてくれない？』


無「見なければいいじゃん」


そういう問題じゃないっ！
ほらっ！見ようとしなくても見えちゃうでしょ！？


『はーーーだったら風呂入って？』


無「ん、わかった」


無一郎は少しだけ顔を赤く染めてる､可愛い！
無一郎は湯船に浸かる私の所に来た

無「A〜ヤろうよー」


なんてとんでもないことを聞いてくるんだそれでも純粋な14歳か


『あのね〜この年で性行為はあれでしょ...？下手したら妊娠するんだよ？』


無「いいもん」

　
『いやっ私が駄目なんです！鬼殺隊で働けなくなるし！』


無「僕、柱だよ？忘れてない？柱は給料いくらでももらえるんだよ？」


忘れてた...でも！14歳と15歳がヤって妊娠するとか色々ヤバいから


『えー私、ヤりたくないから〜無一郎をイカせてあげようか？』


無「！？Aがイカせてくれるの？」


すると無一郎は自分のそこを私にすりつけて来ました


どんだけ効き目強いんだこれ
流石に恥ずかしいから


『やめてやめて！ちんpﾋﾟｰｰｰはやめて！』


無「何でよ〜」


流石に腹が立ったので


『もう知らん！効果切れるまで私の所来ないで！』


ｶﾞｼｯ


無「いかせないよ？」


無一郎はニッコリ言いました


次の日の朝は腰が痛くて動けなかったのはまた秘密


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リクエストを頂いてこの作品を作ったんですが


ネタが思い付かず中途半端な終わり方してしまいました


リクエストしてくれた方申し訳ないです...

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