無一郎くん短編！！【鬼滅の刃】【時透無一郎】

. ページ6

無「え？」


あら何かばれてはいけない事情でもあるのかな？
まさか義勇くんに私たちの関係言ってないとか？
いや、そんな事...


冨岡「...久しぶりだな、黒谷」※Aの名字は黒谷


『義勇くん！久しぶりだね！』


無一郎の方を見るとヤバいくらい義勇くんを睨んでる


無「冨岡さんは何でここにいるの？」


冨岡「ああ、たまたま任務帰りだっただけだ」


「「.........」」


空気が...!


冨岡「もしかして二人はそういう仲か？」


フラグ回収乙ーー
義勇くん鋭い〜！

『あはは‼どうなんだろう無一郎！』


無「....さあ」

ん？さあ？どういう事？わざと関係がばれたくないから隠した？
どっちにしろ無一郎は私と付き合ってるのだ！！


冨岡「.....そうか」


義勇くん優しい！
ありがとう...


無「A僕たちも帰るよ」


『ん？いいけど流星群あまり見れなかったよ』


無「いい、早く帰るよ」


『う、うん』


-----------------
屋敷にて


無「ねえ」


『何？』


無「僕以外の男とプライベートで話さないでくれる？」


無一郎嫉妬ですか...お可愛いこと(((かぐや様風


『ごめん！そういうつもりじゃないんだけど義勇くんとは私の同期だし仲がよくて...』


無「...許す、次からはやめて」


『わかった、てか私無一郎の事が好きだから他の人の彼女にはならないけどね！』


無「はいはい分かってるよ」


『そっか、また散歩行こうね！』


無「覚えてたら」


『忘れないでよ！』


------------
長くなってしまいましたね


すいません


後、リクエストをくれないとネタが切れるんです！


数個まだ作る予定の奴はありますが
リクエストをください...

【薬を飲ませて一緒に..】→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す