7話 ぶるーくvsスマイル ページ10
ぶるーくside
次は僕とスマイルが戦う番だ〜！
まぁ、僕はシャークんと同じくらい強いから余裕でしょ！
スマ「ぶるーく行くぞ〜」
ぶる「分かってるって」
スマ「俺負ける気しかしないんだが」
ぶる「僕は勝つ気しかしないよ〜w」
僕たちは位置に着く。
先生「2人とも準備はいいな？バリアが割れたら負けだ。では、よーい…スタート！」
僕たちは一斉に動き出す。
どうやらスマイルは、影の能力を使って自分の影になったらしい。
僕は、周りの人に当たらない程度でフィールド全体に炎を出した。
スマ「うわ！」
スマイルが影から姿を現し綺麗に僕の炎を避けた。
その隙に僕は炎の玉を大量にスマイルに飛ばした。
ぶる「オラオラオラ！」
スマ「？！って、危な！」
スマイルは自分の影を使い僕の攻撃を防いだ。
僕はそのことを予想していたからスマイルの背後から攻撃をした。
パリーン
先生「そこまで！この勝負…ぶるーくの勝ち！」
スマ「いや、シャークんと同じくらい強いぶるーくに勝てる訳ないだろw」
ぶる「なんで僕とスマイルになったんだろうね〜w」
なか「2人とも終わった？」
スマ「終わった。」
シャ「ぶるーくが勝ったんだろw」
ぶる「YES」
きり「見てて思ったけどシャークんとぶるーくって同じくらい強いんだね。」
きん「でもきりやんだって強いじゃん」
きり「そうかな？」
こうして二限目の幕を閉じたのである。
______________________________________
やっと戦闘の話が終わりました！
次回は、三限目から六限目を飛ばして帰る話を書こうかなと思っております。
その理由はですね〜、戦闘に関わる授業があまり思いつかないので…。
私の思いついている授業だと1日の日常で完結してしまう可能性もあるので。
では、また次回にお会いしましょう！
さよなら〜( ^_^)/〜〜〜
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リイナ(プロフ) - レインさん» いえいえ、本当に面白いんです！もう、何年でも待ちますよ！ゆっくりと頑張って下さい！(｀_´)ゞ (2020年2月23日 12時) (
レス) id: 97a86153f4 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - リイナさん» とても返信遅れて申し訳ございません！面白いと言われてとても嬉しいです！更新できるようになるようこちらもリアルで頑張っているのでもう少し更新はお待ちくださいm(_ _)m (2020年2月22日 21時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
リイナ(プロフ) - こんにちは！この小説って、とっても面白いですね！すぐにしおりをはさみましたよ！更新待ってます！ (2020年2月13日 14時) (レス) id: 97a86153f4 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)SOSORARA(プロフ) - いえいえいいんです 事情があると思うのにこちらこそごめんなさい 楽しみに待っています！ (2020年1月28日 7時) (レス) id: 9690945b39 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - (名前)SOSORARAさん» 返信遅れてすみません！いつか絶対更新するのでもう少しお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月18日 20時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイン | 作成日時：2019年4月28日 22時
