4話 授業開始？ ページ6
きりやんside
先生「全員席に着け。え〜、これから一限目の授業を始める。」
…え？いきなり授業？
始業式とかないの？え？
ま、いっか。
先生「一限目は、自己紹介をする。はじから言ってってくれ。」
まぁ〜た自己紹介するんですか？
もうしたくねぇよ。
どうせ能力も言わないといけないし？
このクラスの全員が絶対不自然って思うじゃん。
自己紹介はカット！
やっぱり能力言ったら驚かれた。
もうやだよ…。
今から二限目突入！(早いわ！)
二限目は、戦闘か〜。
カリヤ『もしかして俺の番？！』
きり『ん〜、まぁカリヤの番だね。』
カリヤ『やった！』
キド『暴れて他の人、殺すなよ。』
カリヤ『分かってるって！』
カラン『本当に大丈夫かな？』
きり『まだ、戦闘場(？)に着いてないから変わるなよ。』
さてと、行きますか。
なか「あっ！きりやん一緒に行こ！」
きり「いいよ。」
きん「お前ら早くしないと遅れるぞ〜！」
なか「今行く〜！」
どうやら俺合わせて6人で行くらしい。
戦闘場までカット！
先生「戦う相手は、もう試験の成績で決めてある。一人一人、戦う相手を見てくれ。」
そう先生が言うとぞろぞろと表の周りに生徒が集まる。
えーっと、俺の戦う相手は……あった。
俺が戦う相手は、シャークんだった。
カリヤ『俺と戦う相手誰？！』
きり『シャークんだよ。』
カリヤ『ほんとに？！やった！なんかシャークんから強そうなオーラが感じたんだよ(？)』
カラン『それどうゆうこと？w』
キド『さあな。』
シャークんから強そうなオーラが感じたってどうゆうことだよw
シャークんは、俺を見つけるとこっちに駆け寄ってきた。
シャ「手加減なしで戦うからな。」
きり「こっちこそ。」
ぶる「もしかしてこの2人で戦うの？」
きり「そうだよ。」
スマ「シャークんは、俺たちの中でも一番強いからな。」
へぇ〜、そうなんだ。
先生「次にきりやんとシャークんはこっちに来い。」
もう俺の番？早くない？
きり『カリヤ頼んだぞ〜。』
カリヤ『は〜い！』
俺はカリヤと変わった。
______________________________________
こんにちは！レインです！
今回、カットしすぎたかな？
ちなみに次回、きりやん(カリヤ)vsシャークんだよ！
他のメンバーは、スマブラ・ズッ友で戦います！
ではまた次回もみてくださいね。
ジャンケンポn(殴
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あずきいろ
ラッキーメンバー（きりの他人格あり）
nakamu
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リイナ(プロフ) - レインさん» いえいえ、本当に面白いんです！もう、何年でも待ちますよ！ゆっくりと頑張って下さい！(｀_´)ゞ (2020年2月23日 12時) (
レス) id: 97a86153f4 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - リイナさん» とても返信遅れて申し訳ございません！面白いと言われてとても嬉しいです！更新できるようになるようこちらもリアルで頑張っているのでもう少し更新はお待ちくださいm(_ _)m (2020年2月22日 21時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
リイナ(プロフ) - こんにちは！この小説って、とっても面白いですね！すぐにしおりをはさみましたよ！更新待ってます！ (2020年2月13日 14時) (レス) id: 97a86153f4 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)SOSORARA(プロフ) - いえいえいいんです 事情があると思うのにこちらこそごめんなさい 楽しみに待っています！ (2020年1月28日 7時) (レス) id: 9690945b39 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - (名前)SOSORARAさん» 返信遅れてすみません！いつか絶対更新するのでもう少しお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月18日 20時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイン | 作成日時：2019年4月28日 22時
