《107》 ページ24
神谷「はぁ、尺がまた余っちゃったよ。おーい。誰かー」
福山・貴方「一松と優希(ﾕｷ)のデリバリーコント！」
神谷「え？！」
福山・貴方「本当はありえない算数の問題！」
貴方「この世界の人間全員が猫と話すことが出来ました」
福山「なので人々は母国語と猫語を話す事が出来た」
貴方「猫は色々な国の言葉が話せますが、ほとんどの人が知らないカリャワヤ語は1000匹いたら3匹しか話せません」
福山「では、362598669匹いたら何匹が話せるでしょうか」
神谷「知らねーよ！！てか、3625……とか覚えられねーし！！」
福山「答えは 1088884匹でした」
神谷「分かんねーよ！！ニートだぞ？！ﾄﾞｰﾃｰだぞ？！」
貴方「ん……」
神谷「………！！優希っ！！」
福山「チョロ松兄さん、追いかけろよ。だって後で優希の兄さんの優雄(ﾕｵ)さんに「クソニートのテメェら、優希に何してんだよ」怒られるから」
神谷「くっ…」
福山「頑張れよ、チョロ松兄さん」
貴方「ん……ちょ、チョロ松………」
神谷「優希っ！！」
貴方「チョロ松？！！なんで…」
神谷「優希、ﾄﾞｰﾃｰ何か、嘘ついてごめん」
貴方「ほ、ホントだよ。2期始まる前の休みの時にヤったのに何で1期のキャラを保ってんの！」
神谷「だってさ……」
貴方「兄弟の事でしょ。でも、これだけは分かって。別にチョロ松が橋本にゃーがすきだったとしても、私はそれ以上にチョロ松を愛してるの！」
神谷「優希っ………うん。僕も優希が1番愛してる！にゃーちゃんも捨てるから！」
貴方「チョロ松！！」
神谷「優希！！」
神谷・貴方「愛してる！！」
監督「はい、OK！」
貴方side
はぁ、終わった……
てか、
貴方「まえぬ、ホントに1ゼリフだけだったね！」
前野「なんで呼ばれたんだが意味不明だよ」
貴方「あはは、そう言えば私この後事務所寄るから」
前野「また、何かするのか？」
貴方「これは内緒っ！」
前野「ま、頑張れよ」
そう話して別れた。
私は急ぎ足で事務所に向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 333人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
利佳 - 3番お願いします！ (2018年2月24日 12時) (
レス) id: da16b37971 (このIDを非表示/違反報告)
優希 - ずっと読んでいました！アンケート、２番で宜しくお願いします！ (2018年2月8日 3時) (レス) id: a06a582f69 (このIDを非表示/違反報告)
マリ - 2番 お願いします！ (2017年12月20日 22時) (レス) id: 5cf6c35e27 (このIDを非表示/違反報告)
Emika - 3番の、信長君とたっつんだと嬉しいです！よろしくお願いします！ (2017年12月20日 21時) (レス) id: 59dee8b593 (このIDを非表示/違反報告)
ふーちゃん - うたプリのキャラクター(スタリとカルナイ）のお誕生日をお祝いして欲しいです！是非よろしくお願い致します!! (2017年10月23日 18時) (レス) id: 59dee8b593 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーいん | 作成日時：2017年10月3日 17時
