ご褒美 ページ2
Aside
『起きてくださいよー！』
業「あと5分♪」
そう言ってまた目を閉じるご主人様。
『はぁ…』
業「まぁ、Aが言うならしょうがないな」
起きてくれてよかった。
『学校もちゃんと行ってくださいね』
業「嫌だ。」
あーあ。始まったよ。
『行ってください』
業「嫌だ。」
はぁ…
『なんでも言うこと聞きますから』
この後、私は後悔する。
言わなければよかった。と
業「へー。言ったね？約束だよ？」
『ｯ！』
あ、やってしまった。
業「なんでも言うこと聞くってことはぁ…どーしよっかなー(黒笑)」
なんか嫌な予感する…
『早く学校に行く準備してください！』
はぁ…馬鹿だなぁ私。
あの、ドSなご主人様にあんなこと言っちゃうなんて。
業「いってきまーす」
『行ってらっしゃいませ』
すると、
業「覚悟しといてね((ﾎﾞｿｯ」
『ﾂｧｯ!』
耳元で囁かれ、ﾋﾞｸｯとなる。
あー私、大丈夫かな？
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おかゆ - み･じ･か･い･ぜ。あとこれって糸做が来たあとですか？ (2019年1月17日 17時) (
レス) id: d6d929f7e2 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣羅(プロフ) - 大変失礼いたしました。外します。 (2017年6月14日 16時) (レス) id: 1484de5e6c (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月12日 21時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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