ツンとデレの幼馴染 ~Yuto.n~

story 8 ページ8

那須said









え、


ちょ……っと、まっ…て。





思考回路が一旦止まった。






「おい、離れろって」




『ｽｰ……ｽｰ…』





うそだろ。






Aが足や手を俺の体に絡めてきた

しかもかなり密着してる





「こんなの半殺しだって。。」









毎日会ってるけどこうやって、じっくり見ることは

ないからやっぱり大人になったなって思う。




胸だってあるし、脚だって丁度いい肉つきで

細くてきれいだ。







って！俺は何を考えてるんだ///









俺、、、




そろそろ無理かもしれない。









飛貴。




俺がAを幸せにしてもいいかな……






俺、もう限界だよ









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更新遅れました。

すいません。



亀さん更新なので暖かい目でみてください(T ^ T)





この作品の他にもう1作書こうと考えてます！


今のとこ永瀬廉mainです。


これからもどうぞよろしくおねがいします。









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