2話 ページ4
強盗[あ"?]
私『汚い、、どうして人を傷つけるの?あんたにメリットあるの?私には無い!!私が、僕が、、ここの人達を守る!!はぁ!!(ドゴッ)』
強盗[ガハッ...( ºωº )チーン]
私『あ、やりすぎた。( ̄▽ ̄;)』
相「やりすぎだ馬鹿。( '-' )ノ)`-' )ペシッ」
私『めんチャイ。』
事情聴取だよな〜。
私『これから、事情聴取か〜。初体験だよ〜.*・゚(*º∀º*).゚・*.』
?1「お、お姉さん。事情聴取楽しみなの?」
私『うん。警察には行ったことあるんだけどね。てか、ここってどこか分かるかな?メガネ君。』
コ「僕は、江戸川コナンだよ!!お姉さんの名前は?」
あ〜、そっか。
マナーになってねーな。
私『私は、紅羽朱蘭。よろしくね、コナンくん。めっちゃしっかりしてるね?うん、君はいい子に育ちそう!!あ、あのね。私達ね。ここじゃぁなんだし。』
相「そうだな。(・д・)チッ」
舌打ちしやがった!?
コナンくん、、なんか疑ってる?
褐色イケメンさん、、。
安「あ、僕は安室透って言います。もし良かったら、、僕が働いてる喫茶店に来ませんか?」
.*・゚(*º∀º*).゚・*.
私『行く!!喫茶店この頃行ってないんだよ(´;ω;`)』
安「それじゃぁ、行きましょうか!!沖矢さんは、来ないでください。」
私『仲悪いのですか?』
そう言ったら、、めっちゃどもったよ( ˙-˙ )
え?そんなになの。
ポアロは、次。
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作者名:月輝 | 作成日時:2018年6月17日 13時