今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:129,673 hit
小|中|大
156話 ページ8
〜クレープが出来上がり〜
甘露寺:Aちゃんありがとう!
A:いえいえ!
雛鶴:とても美味しいですね!
まきを:今まで食べた中で1番美味い!
須磨:んー!美味しいです!
A:(天使!)
珠世:果実とこの白い甘いものが交わっていてとても美味しいですね
ね?愈史郎?
愈史郎:はい!珠世様!
(食べている姿も美しい!)
A:獪岳、美味しい?
獪岳:まぁ、不味くはねぇよ
A:ならよかった!
無一郎:美味しいね、兄さん
有一郎:そうだな!
??:あれ?A?
A:あ?誰だよ?
うちの楽しい楽しい時間を邪魔するやつ…は?
え、お、お前…
??:やっほー!
元気にしてるー?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
372人がお気に入り
372人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時