今日:10 hit、昨日:5 hit、合計:129,647 hit
小|中|大
180話 ページ32
炭治郎:A、少し飲みすぎじゃないか?
A:んー?大丈夫大丈夫!
フワフワするけどねぇ(笑)
さぁ!歌うぞー!
うちは曲を入れた
A:「♪大好きよ、貴方とひとつになれるのならこんな幸せはないわ。お味はいかが?♪」
善逸:こ、これはもしかして遠回しな俺への告白?!
キャー!Aちゃんったら大胆♪
A:「♪ずぅーっと会いたくてまぁってたの、網の上で優しく寝かせて、あなたに火照らせてあたしは濡れて、熟されてく♪」
甘露寺:きゃー!素敵な歌詞ね!
〜暫く歌い〜
A:「♪大好きよ、貴方とひとつになれるのなら、こんな幸せはないわ。お味はいかが?♪」
はぁ…
カナエ:素敵な歌ね!
さ、しのぶ!私達も歌いましょう!
しのぶ:えぇ、姉さん1人で歌ってよ…
カナエ:そんな寂しいこと言わないで、さぁ?
しのぶ:はぁ、仕方ないわね
禰豆子:あ、ならみんなでこれ歌お!
A:お、いいんじゃない?
と、曲を入れる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
372人がお気に入り
372人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時