172話 ページ24
A:すぅ…「♪好きで好きで好きで、仕方無い恋で終わりたくない
好きで好きで好きで、あなた以外何もいらない♪」
(「好きで好きで好きで」です!(笑))←分からない人はググってちょんまげ(笑)
A:「♪初めて気づいたよ、こんなに人を愛せるということ♪」
甘露寺:きゃー!
キュンキュンどころかそれを通り越してギュンギュンするわぁ!
A:(ギュンギュンとは?(笑))
「♪本当はこんなに、好きで好きで好きで、仕方ない人に巡り逢えたの
好きで好きで好きで、仕方ない気持ちを伝えて♪」
善逸:こ、これは俺に向けて歌ってるんだよね?!
そうだよね?!
も、もしかして遠回しの告白?!
A:違うから(笑)
てかこれ失恋の歌だし(笑)
〜暫くして〜
A:「♪でも好きで好きで好きだから!
仕方の無い恋で終わりたくない
好きで好きで好きで
あなた以外何もいらない♪」
ふぅ…どうだった?
錆兎:A、俺と付き合おう
A:アンタには真菰ちゃんがいるでしょうよ
真菰:錆兎にはそういう気持ちはないよ
家族みたいな感じだから
A:えぇ〜( ˘•ω•˘ )
炭治郎:しかしAの歌う歌は感情が篭ってて凄いな!
A:そうかな?
まぁ、失恋の歌だし自分自身失恋しまくってたからかな?(笑)
次は蜜璃ちゃん行こうか!
甘露寺:えぇー!は、恥ずかしいわ!
A:大丈夫!伊黒さんと歌えば!
甘露寺:そうね!伊黒さん、一緒に歌いましょ?
伊黒:甘露寺の頼みだ、いいだろう
甘露寺:実は2人で覚えた歌があるのよね!
伊黒:そうだな
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2020年3月16日 20時