私の日常が壊された(笑)４

167話 ページ19

〜カラオケなぅ〜

A：わし端っこー！

と、角の席に座る

善逸：じゃあ俺はその隣で俺のもう隣は禰豆子ちゃんね！

煉獄：む！
それは納得出来ない！
Aの隣は俺でいいだろう！

伊之助：A子は親分である俺の隣だ！！

A：はぁ…
しのぶちゃん、真菰ちゃんこっちで

しのぶ：あらあら、Aさんのご指名じゃ仕方ありませんね？
姉さんは私の隣でその隣はカナヲが座りなさい

A：そんで禰豆子ちゃんは真菰ちゃんの隣でいいでしょ！

善逸：えぇぇぇえ？！！

獪岳：うるせぇ！このカス！

善逸：うっ…

A：後で寿司屋連れてってやるからしょげるなよ

善逸：え？！ほんとぉ？！

A：ほんとだからとっとと座れ
で？誰から歌うの？

全員：もちろんA／ちゃん／さんからで！

A：はいよ
(んー、何がいいかな？あ、あれにしよ)

うちは曲を入れた

しのぶ：あ、もちろん立って歌って下さいね？

A：おっふ、マジか…

うちはその場を立つ

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