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160話 ページ12
獪岳：(･д･)ﾁｯ
何なんだあいつ…
あ"ー、腹が立つ！
A：善逸、耳大丈夫だった？
善逸：え？！うん！
耳塞いでたから！
A：あ、そうなんだ(笑)
炭治郎：しかし、鼻が曲がる匂いだった…
A：確かに…
よし、気晴らしにお買い物楽しもうか！
お館様：しかし、ここには本当に鬼が居ないんだね…
A：はい！
まぁ、その代わり悪い人たちが沢山いますので気をつけてくださいね！
カナヲ：悪い人たちって？
A：誘拐とか殺人とか強盗とか…まぁ、色々とやらかしてる奴らがいるから！
カナエ：まぁ、そうなのね…
有一郎：そういうのは警察に捕まらないのか？
A：まぁ、捕まってる奴もいれば、脱獄犯や未だに逃げ切ってるのもいるんだよ！
世の中怖いよねぇ…
宇髄：しかし、ここの人間たちは派手に平和ボケしてやがるな
A：まぁ、確かに(笑)
まぁ、そんな時代になったからね(笑)
あ、このお店から入ろうか！
と、服屋の前で止まる
珠世：今の時代には変わった服があるのですね…
A：はい！
すいませーん！この人達のコーディネートお願いしまーす！
店員：はーい！
え？なんでうちがやらないのかって？
ぶっちゃけセンスに自信が無い(笑)
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作者名：みゅう x他1人 | 作成日時：2020年3月16日 20時
