今日:14 hit、昨日:3 hit、合計:49,419 hit
小｜中｜大
105話 ページ6
〜大広間にて〜
清光：薬研！主の腕手当してやって
薬研：？どうしたんだ？
？！何があった…！？
乱：どうしたの？！
A：いやぁ、ドジ踏んだ
清光：何言ってんの？
見習いにやられたんでしょ？
三日月：ほぉ？
あの見習い、命が惜しくないと見た
と、その場を立ち上がる
A：？どこ行くの？
(嫌な予感しかしない…)
三日月：なぁに、ちと見習いのところに行くだけさ
案ずるな
A：いやいや！
そんな殺気放たれた状態でいくの？！
案ずるよ！
一期：なら私めにお任せを
と、こちらも隠しきれてない殺気を放っている
A：大丈夫だから！
腕刺されただけだから！問題ないから！
一旦落ち着こ？ね？！
燭台切：刺されただけ、だって？
A：へ？
薬研：刺されたことに問題があるんだろうが
俺たちの大将を傷もんにしやがって…
楽には死なせねぇ…
と、皆が刀を持って立ち上がる
A：え？！ちょっと待て待て！
殺すのはまずいだろ！
安定：？殺すのは別にいいんでしょ？
来る前に忠告したはずだよね？
A：それはあんたら刀剣男士たちに危害を加えた場合の話ね？
今のところうちにしか被害来てないからまだセーフでしょ！
浦島：主さんに怪我させられて俺たちの心に傷がついたから有罪だよ！
ね！兄ちゃん！
蜂須賀・長曽根：( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
鶴丸：驚きの殺しを見せてやるぜ！
と、我先にと走っていった
それに続いて皆も走って行く
A：はぁ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 252人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゅー x他1人 | 作成日時：2020年2月16日 20時
