今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:49,412 hit
小｜中｜大
146話 ページ50
A：ていうか、うち的にはこんな人間離れした身体で受け入れてくれてるのかが心配なんだけど…
山姥切：主とずっと一緒にいられるからな
これ以上の喜びはない
主がどんな体質であれ、俺たちの主であることには変わらないからな
A：まんばちゃん…
流石我が初期刀d('∀'*)
清光：これからも主と一緒にいられるんだ！
次郎：よーし！今夜は宴だー！
長谷部：おい、勝手に決めるな！
主のお世話係の俺にまず話を通せ！
獅子王：いつ世話係になったんだ？
石切丸：さぁ？
でもま、いいんじゃないか？
A：宴だ〜♪
長谷部：主まで！
燭台切：よーし、今まで以上に腕によりをかけないと
小夜：主がずっとここにいる…
宗三：そうですね(なでなで
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 252人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゅー x他1人 | 作成日時：2020年2月16日 20時
