103話 ページ4
見習い:どうせあんたもそうなんでしょ?!
A:は?違うけど?
うちは無理やり審神者やらされた身だから
ま、今は皆で楽しく暮らせるから文句は無いけどさ?
見習い:ふん!
来たらイケメンが沢山いたから留まってるだけなんじゃないの?
A:は!んなわけ(笑)
まぁ、こんのすけとか乱ちゃんとか可愛い子がいるからって所は否定出来ないけどさ?(笑)
てか、うち来たそうそう殺されそうになったからね!
君も味わってみる?
玄関開けたら背後から切りかかられる感覚!
見習い:私は可愛いからそんなことにはならないわよ!
A:え、自意識過剰?
うわぁ…三(((((´ω`;)スススー
見習い:(・д・)チッ
見てなさい?
スゥ)きゃぁぁぁあ!
誰かぁぁあ!
…シーン…
A:え?何してるの?(笑)
見習い:な、なんで誰も来ないのよ!
A:知らんよ(笑)
┐(´д`)┌ヤレヤレ
見習い:だったら、あんたを殺してここを支配してやるわ!
A:うん、そんなことしたら刀剣達に瞬殺されるよ?
見習い:私はね?
霊力がかなり強いのよ?
A:へー( ̄σ・ ̄)
見習い:私のために死になさい!
と、懐からサバイバルナイフの様なもので襲いかかってきた
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作者名:みゅー x他1人 | 作成日時:2020年2月16日 20時