検索窓
今日:4 hit、昨日:9 hit、合計:253,022 hit

138話 ページ42

鉄穴森:まぁ、鋼鐵塚さんは情熱的な人ですからねぇ
人一倍、刀を愛していらっしゃる
あんな人は刀鍛冶の人でも中々いません
私は鉄穴森と申します
伊之助殿の刀を打たせて頂きました
戦いの役に立てれば幸いです

そして伊之助の刀が藍鼠色に変わった

鉄穴森:綺麗ですねぇ...
藍鼠色が鈍く光る渋い色です
刀をらしいいい色だ

炭治郎:良かったな
伊之助の刀は刃こぼれが酷かったから

A:いや、そうじゃないのよねぇ...

この話をしている間も鋼鐵塚さんは炭治郎の肩をひたすら叩いている(笑)

鉄穴森:握り心地はどうでしょうか?
実は私、二刀流の方に刀を作るのは初めてでして

すると伊之助は刀を持って庭にでる

A:あ、やばいかも...

伊之助が池の近くでしゃがんで頃合の石を探している

鉄穴森:伊之助殿?

すると伊之助はいい石を見つけたのかその石で刀に打ち付け、刃こぼれさせた

139話→←137話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
361人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。