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133話 ページ37
〜翌日〜
アオイ：今日も炭治郎さんだけですか
炭治郎：すみません...
声はかけたんですけど...
今日も今日とて善逸と伊之助はいなかった
アオイ：まぁ、私は構いませんが
炭治郎：後で声をかけてみます
そして炭治郎の訓練が始まった
A：よくそんな綱登れるねぇ...
うちは絶対無理だわぁ(笑)
それから腕立てやらロープで岩を持ち上げやらなんやらと...
炭治郎はひたすら頑張っていた
それから...
カナヲＶＳ炭治郎
炭治郎はどんどんカナヲに追いついて行く
A：おっしゃあ！
いけぇ！炭治郎ぉぉお！
しかしギリギリのところで交わされてしまった
〜夕方〜
炭治郎：ありがとうございました
A：お疲れ！
アオイ：あっ、ふん！
うちらは後ろを振り向く
そこには訓練を覗いていたのか伊之助と善逸の姿が...
A：まったく...(笑)
〜翌日〜
炭治郎が瓢箪を吹こうとしている
A：頑張れ炭治郎！
すぅ...
ぷぉー！
皆：頑張れ！頑張れ！頑張れ！
バリン！
A：おっしゃぁぁあ！！！
皆：やったー！
炭治郎：割れたぁぁあ！
A：よくやった！(ぎゅう
炭治郎：あぁ！
って、恥ずかしいから離れてくれ！(///_///)
A：あらやだ！
照れてるの？
かーわいい♪
善逸：(やばい...)
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作者名：みゅう x他1人 | 作成日時：2019年9月18日 14時
