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132話 ページ36

暫くすると部屋の外から足音が...

ダダダダダダダダダダ

A:??

炭治郎:Aー!!

スパーン!

炭治郎:A!

ガシッと肩を掴まれる

A:は、はい!

炭治郎:Aは全集中の呼吸を四六時中できるのか?!

A:え?あ、あぁね
出来るよ?
あの子たちから聞いたのかな?

炭治郎:なんで教えてくれなかったんだ?!!

A:ごめん、忘れてたわ(笑)
ま、炭治郎なら出来るようになるでしょ
頑張れ!

炭治郎:あぁ!

うちは炭治郎の頭を撫でる

累:僕のお姉ちゃん取らないで...(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…

うちの反対の腕に抱きついた

炭治郎:あぁ、ゴメンな?

A:あれからかなり仲良くなったんだよー!
ねー!

累:お姉ちゃん大好き(ニコッ

A:キュゥゥウン!)
うちも大好きだよぉぉお!(ぎゅう

炭治郎:いい兄弟だな

A:まぁね!

炭治郎:じゃ、俺は呼吸の練習してくる!

A:がんばー!

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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

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