検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:252,914 hit

131話 ページ35

〜道場〜

善逸:よろしくお願いしま〜す!(デレデレ
えへへへ、えへへへ!

そして、体を解してもらってる間はひたすら顔が緩んでいて、湯呑みの時はアオイちゃんの手を握り

善逸:俺は女の子にお茶をぶっかけたりしないぜ
(。・`ω・´)キラン☆

アオイちゃんがめっちゃイラッとした顔してる(笑)

全身訓練ではアオイちゃんに抱きついたがボコボコされて帰ってきた

善逸:勝負に勝ち戦いに負けたぁ!

A:クックックッwww

アオイちゃんには何とか伊之助も勝ち進んだが炭治郎は負けっぱなしだった

しかし、カナヲちゃんには誰にも適わなかった

A:てかさ、これうちもやるの?

アオイ:Aさんはもう全回復してらっしゃいますので大丈夫ですよ!
なのであの人たちがカナヲさんに勝つことが出来たら相手をしてあげてください!

A:ほぉ...
了解!

そしてそれから5日経つが、炭治郎達は負け続け伊之助と善逸は訓練場に来なくなってしまった

132話→←130話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
361人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。