130話 ページ34
〜道場裏〜
善逸:正座しろ!正座ぁ!
この馬鹿野郎どもが!
A:(萌え袖が揺れてて可愛い!)
伊之助:なんだとてめ...グハッ
善逸が伊之助の顔面にパンチして吹っ飛ばした
炭治郎:伊之助ぇ!
善逸:シー...
A:(殴るのに呼吸使うな(笑)
あれか?嫉妬の呼吸か?www)
炭治郎:なんてことするんだ善逸!
伊之助に謝れ!
善逸:あぁん?!
お前が謝れ!お前ら詫びれ!
天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねぇぇぇぇえ!(汚い高音)
A:クックックッ(笑)
(しもんぬさん喉大丈夫だったのかな?(笑))
善逸:女の子と毎日キャッキャキャッキャしてただけの癖に何やつれた顔して見せてんだよ?!
土下座して謝れよ!切腹しろぉぉお!!
と、めっちゃぴょんぴょん飛び跳ねながら言っているwww
炭治郎:なんてこと言うんだ!
善逸:黙れ!この堅物デコ真面目がぁぁあ!!
A:ぷッwww
善逸:黙って聞けよ!いいかぁぁぁあ!!(汚い高音)
炭治郎の髪を掴んでブンブン振りながら喋る善逸
善逸:おぉんなの子に触れるんだぞぉ!?
体揉んでもらえて!湯のみで遊んでいる時は手を!
鬼ごっこしてる時は体触れるだろうがぁぁあ!!
女の子一人につきオ〇パイ2つ、お尻2つ、太もも2つついてんだよ!
すれ違うときいい匂いもするし!
聞いてるだけでも楽しいだろがぁぁあい!!(汚い高音)
この時、炭治郎の髪が抜けた
A:(ブチッて言ったぞ、大丈夫か?(笑))
善逸が舞い上がりめっちゃ幸せ幸せ言ってるwww
伊之助:訳わかんねぇこと言ってんじゃねぇよ!
自分より体ちいせぇやつに負けると心折れるんだよ!!
善逸:嫌だ可哀想!
伊之助女の子と仲良くしたことないんだろ?
山育ちだもんね!遅れてるはずだわ!
あぁぁぁあ!!可哀想ぉぉお!
伊之助:カッチーン!
A:(自分で言うとか可愛いな!(笑))
伊之助:はぁ?!
俺は子供のメス踏んだことあるもんねぇ!
善逸:最低だよそれは!
ヤダヤダヤダ!
それじゃあモテないわ!
伊之助:あぁん?!
女くらい何人でも持てるわ!
A:(そういう意味じゃねぇ(笑))
そして炭治郎達は道場に戻っていく
炭治郎:あれ?見てたのか?
A:うん!
善逸相変わらずで良かったよ!
てか、髪の毛だいぶ抜かれてたけど大丈夫?
炭治郎:あぁ!
俺は長男だからな!
A:長男でも、たまには甘えなさいよ?(笑)(なでなで
炭治郎:へへっ、ありがとな!
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作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時