検索窓
今日:4 hit、昨日:40 hit、合計:253,002 hit

111話 ページ14

お館様:私の可愛い達...
おはよう、みんな
今日はとてもいい天気だね
空は青いのかな?
顔ぶれが変わらずに半年に1度の柱合会議を迎えられたこと、嬉しく思うよ

皆が頭をさげる

不死川:お館様に置かれましてもご創建で何よりです
益々の御託のお説をお祈り申し上げます

お館様:ありがとう、実弥

不死川:恐れながら、柱合会議の前にこの竈門炭治郎なる鬼を連れた隊士についてご説明頂きたく存じますがよろしいでしょうか?

お館様:そうだね、驚かせてしまってすまなかった
炭治郎と禰豆子のことは私が容認していた
そしてみんなにも認めて欲しいとも思っている

悲鳴嶼:あぁ、たとえお館様の願いであっても承知しかねる...

宇髄:俺も派手に反対するぜ
鬼を連れた鬼殺隊員など認められない

甘露寺:私は全てお館様の思うまま従います

時透:僕はどちらでも

伊黒:信用しない信用しない
そもそも鬼は大嫌いだ

煉獄:心より尊敬するお館様であるが、理解出来ないお考えだ!
全力で反対する!

A:え?
賛成賛成!大賛成!
全力で賛成致します!

不死川:鬼を滅殺してこその鬼殺隊
竈門、冨岡、如月3名の処罰を願います

お館様:手紙を

112話→←110話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
361人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , トリップ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅう x他1人 | 作成日時:2019年9月18日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。