今日:23 hit、昨日:10 hit、合計:15,292 hit
小｜中｜大
激突!ガラル鉱山4 ページ10
NO視点
アメ「うわぁーーあれは事故ーーー!」
フー「(アメリーー、丁度良くチッス出来てたよー!)」
アメ「いやー、掘り返さないでー!」
フリ「アメリか!?」
とんでもない程の恥ずかしさで走っていたアメリだったが
フリードの声を聞いて落ち着きを取り戻した
然し、走っていたのはアメリでは無いアメジオも追いついた
フリ「アメジオ……こんな所で会うとわな。
島以来じゃねぇか、またアメリに用事か?」
アメジ「貴様には関係が無い」
そう言いアメジオはソウブレイズを前に出す
どうやら戦闘態勢が整っていた
フリ「おいおい、久しぶりに会ったのに
挨拶も無しかよ、冷たいね」
アメジ「無駄口は良い、始めるぞ」
フリ「相変わらず気が早い奴
アメリは危ないから下がっていろ」
アメ「わ、分かった」
フー「(オイラ達はこっちに行くぞ)」
フリ「行くぞ、リザードン!」
フーパの手を引かれ少し大きい子供なら潜れる穴を見つけた
そこをアメリは容易に通りほふく前進を続けた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魚介ユッケ | 作成日時：2023年9月11日 7時
