304号室の少女の趣味:アクセサリー作り4 (ページ8)

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激突!ガラル鉱山2 ページ8

NO視点

ロイ「へぇー」

リコ「鉱山の中ってこうなってるんだ」

暖かな灯りが照らされている洞窟内

そこには色々なポケモン達がリコ達の前を

通り過ぎたり、出てきたりした

然し、様子は全く持って落ち着いてはいない

アメ「あれ、様子が変じゃない?」

リコ「みんな慌ててるね」

ロイ「驚かしちゃったかな?」

フリ「作業員もいて人慣れしても良さそうだしな」

疑問を持ちつつ全員は足を勧めていた

ロイ「うわー何このキラキラ!」

リコ「きれーい、宝石みたい!」

アメ「アクセサリーの枠に埋め込まれているみたいに綺麗!」

3人が見ていたのは岩の壁に埋め込まれていた

色とりどりの鉱石だった

フリ「なるほど、レックウザがここに来たのは

　その生態に関係があるかもしれないぞ」

リコ「レックウザの生態?」

フリ「レックウザはそれに飛ぶ塵や地球に落ちてきた

　隕石を食べると言われている、特別な力を持った

　ガラルの鉱石にも考えればここに来た理由に

　繋がるかもしれない」

そこには3人の姿は全くいなかった

アメ「えっ……何でここに?」

アメジ「……久しぶりだな、アメリ」

そこには白黒のツートンカラーの髪色が

特徴なアメジオが堂々と立っていた