今日:9 hit、昨日:38 hit、合計:15,316 hit
小｜中｜大
激突!ガラル鉱山6 ページ12
NO視点
キャップがロイの目の前に来ていたがその前に
横にいたイベルタルが赤黒い色のビームを撃った
ビームを撃った所は灰色になっている
謎のポケモンは自由自在に飛び何かのオーラを放出している
それのせいなのか小石が次々と落ちてくる
リコ「このままじゃ、みんなが……!」
アメ「リコ……!」
リコとニャオハは抵抗し、座り込んでいる状態から
少しずつ、少しずつ立とうとしていた
リコ「みんなを……守らなきゃ!」
直ぐにリコはロイとアメリの元へと走り出した
リコ「ロイ、アメリ逃げるよ!」
そう言いリコは少し傷ついている
キャップを抱え走って行った
然しロイはへたりとずっと尻もちをついているままだった
ロイ「強すぎる……」
アメ「ロイ、乗って!」
アメリはロイに大きな声で言って今いる状況を判断させた
リュックからロープを取り出しトロッコに繋げ片方は
イベルタルの足に繋げた
アメ「イベルタル、もう1仕事だよ!」
イベルタルは進み同時にトロッコも進む
謎のポケモンからリコ、ロイ、アメリは離れていった
魚介「イベルタルの技構成について
書いていなかったので出します」
あくのはどう
デスウイング
ふいうち
みがわり
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魚介ユッケ | 作成日時：2023年9月11日 7時
