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続き ページ10

セイside

クダ「どうすんの、これチラッ」

ノボ「クダリに同意です、本当にどうしましょうかチラッ」


え?何でこっち見てくるんですか

先にウチから飲めって事?

う〜む(。ŏ﹏ŏ)

瓶100本だしなぁ


セイ「おい!作者!監視カメラは分かってんだよ」

作「えっ!何でバレたの!描写して無かったのに」


そんなの


そんなの!





セイ「書き忘れたに決まってんってんだろ!」

作「メタスギィ」

2人「わたくし/僕達空気で御座いまし/なんだけど!」

作「メタメタ」

セイ「後、作者コップちょーだい」

作「えっ、いいよ何サイズ?」

セイ「L」

ポンッ

セイ「ありがとね〜」

ノボ「それを何するんでございますか?」

クダ「凄いデカいコップだけど」

セイ「見てたら分かります」


此処からセイジョウシャの

何分経つか分からないクッキング

まず貰ったLサイズのコップを用意します

次にこのどピンク薬をコップの中に注ぎます

注ぎます

注ぎます

注…ぎます


何時間立ったかわかんねぇ後


完成!!

1杯飲めば100本分

どピンクドリンク〜(クソダサネーム)


3人「うわぁ〜(引)」


ダーク○ター生み出しちゃった

創ったのはウチだから

ヒョイッ


クダ「えっセイジョウシャちゃん?」

ノボ「セイジョウシャ様、真逆とは思いますが」

セイ「ノボリさん、クダリさん」


二人共ともウチは

未成年飲酒になるけど←だから違う



セイ「今まで有難う御座いました!!!」


グビッ

甘っ!?

吐きそうでヤバイ


10分後


ドンッ

セイ「…………」

ノボ「セイジョウシャ様?」

クダ「セイジョウシャちゃん?」

(セイジョウシャが思ってたより勢い強かったので
襲うより心配が勝った)


全部飲んだ

扉は半透明じゃ無いし、開いている

体はまぁポカポカするけど

セイ「ノボリさん、クダリさん」

ノボ「なんで御座いますか」

クダ「どうしたの、大丈夫?」





セイ「なんで…もなおしッ…あり……ますか?」



2人「性癖に刺さります/るからやめてよ/やめて下さい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作「もっと続いちゃうね」

作「続き待ってくれると嬉しいです(≧▽≦)」

続きの続き→←記念 作「○○しないと出られない部屋に直送しま〜す」



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作者名:魚介ユッケ | 作成日時:2022年12月28日 11時

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