白人発見 ページ13
さぁーて来週のセイジョウシャは〜
というのは真面目に置いといて
道は分かるんですよ
薔薇とか見て帰っているけど……
セイ「何で季節とか違うのに薔薇が咲いているんだろう?」
一般的には薔薇は秋に咲く美しい花だ
触ってみて解析しよう
セイ「解ｓ!?」
触れた瞬間美しく咲いていた赤い薔薇は
赤い光とともに消えていった
セイ「なるほどね〜。スキルの効果なのかな?」
そろそろ帰ろうかな
ビュオッ
強い風!花びらがどんどん散っている
セイ「!!」
目の前に見えたのは白い学ランの様な服を着た少年
赤いバツ印のマスクを着けている
刀を持っている。東国の者か?
セイ「貴方はｄ??「セイジョウシャ・キュウメイ嬢
でしょうか?」
セイ「はい、そうですが貴方様はでれでしょうか」
??「………」
噛んだ
舌がホントに回らな過ぎる
めちゃくちゃポカンってしてるよ!
まだ5歳だから許して
セイ「すみません。5歳ですがきゃんで………」
また噛んだーーーーーー!
この人俯いているよ
どうやって話進めればいいいの!これ!
??「…………フフッ」
セイ「はい?」
??「ハハハハハッ!」
セイ「ゑ?頭大丈夫ですかこの人?」
??「あぁ〜遠くから君のこと見ていたけど他のご令嬢とは
違う服装だし、めちゃくちゃお転婆なご令嬢だな。(笑)」
セイ「お転婆な伯爵令嬢です」
??「乗っかたし(笑)面白いなぁ君は!…そりゃあの人も
興味湧くよなﾎﾞｿｯ」
セイ「というか貴方は誰ですか?」
??「言ってなかったな。俺はヒトランラン、ヒトランとか
ランランでもいいよ」
セイ「じゃあヒトランで呼ぶ!よろしくねヒトランﾆｺｯ」
ヒト「///!?あっあぁよろしく」
セイ「??」
なんで照れてんだろう?
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作者「ハハッ昨日たせなくてこめんね」
イジョ「おいっ!濁点ついてねぇぞ!」
作者「まぁほんとに少なからず読んでくれる人が楽しみに
待ってくれている事に感謝とごめんm(_ _)m」
イジョ「謝る事ぐらい当たり前だろ」
作者「うぅ!冷たい!謝罪はしたけど本題はこれ!」
イジョ「一回出したけどセイジョウシャを
ここにいれる事何だけど」
作者「期限は12月11日まで」
イジョ「それまで感想で出すか出さないか書いてくれ」
作者「何もなかったら私の偏見で結果を出します」
イジョ「それじゃ文字数もやばいしここらで」
作者「ばいユケ!」
イジョ「バイジョ!」
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作者名：魚介ユッケ | 作成日時：2022年11月20日 12時
