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プロローグ2 ページ2

( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwww

後頭部殴られた


何か薬プシュッされたwww


まじでジピーさんやんwww



あ、眠い( ˘ω˘ )









( ˘ω˘)スヤァ…









目覚めたら?勿の論☆


知☆ら☆な☆い☆場☆所





体縛られてるねwwwウケるww

すぐ解けんじゃんwwwバロスwwww

ちゃんと縛れよwww(ドM)



??『君がユウユ君だね?』


ニヤニヤしてる男が現れた!

どうする!?


▽逃げる

▽戦う

▽説得

▼にこやかな笑顔で対応←



ユ『大変失礼なことを申し上げますがここはいったいどこですか?』イケメンスマァイル



?『ここは政府だよ、君ならわかるんじゃないかな?』

わかんねぇよ


?『なんだったかな、刀剣乱舞だったかな……?君の世界での名前は』

貴様のような醜い口から刀剣乱舞と聖なるゲーム名を出すなへし切るぞ


ユ『つまりは……ここは刀剣乱舞の世界と?』


?『そうゆうことだね、名乗り遅れたが私は政府の役人だよ』


政府の犬めタヒね


ユ『俺の事は………知っていますよね』


役人『失礼かもしれないが少し君の財布の中を拝見させてもらった。

皆川ユウユ、18歳、おじの跡を継ぎ代々営んでいた事務所に所属、事務所長………だそうだね……?』


役人がコウちゃんに作ってもらった嘘しかない俺の経歴を述べていく。

コウちゃんつえー


ユ『役人様の言うとうりでございます。』


役人『そんな重要な人物を連れてきてしまった。今ここで謝罪しよう』

役人が大げさな身振りですまないと言う


謝るきねーなこいつ

ユ『で、俺をここに連れてきたのには目的があるのでしょう?』



役『あぁ、単刀直入に言うと君には見習いとして本丸にいってもらいたい。君は非常に霊力が高い、審神者として優秀な人材だ』

俺に霊力なんてあったっけ?←


ユ『断ったところで返していただけませんよね?なら引き受けましょう。』


役人『ンフフ、君ならそう言ってくれると思っていたよ』



ユ『では早速連れて行って下さい。その本丸に』

1話→←プロローグ



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作者名:メンティスの勇者 | 作成日時:2017年11月17日 19時

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