今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:3,485 hit
小｜中｜大
・ ページ42
アスモデウス(？)「諸君、はじめまして。私の名はアスモデウス、以後お見知りおきを」
咲夜「アスモデウスさんは苦手なものとかありますか？」
アスモデウス(？)「そうですね・・・団体行動とかですかね。あまり多くの人数とコミュニケーションをとるのは苦手でして」
タソガレ「あー・・・レミリア、答えて良いか？」
レミリア「タソガレ、答えをどうぞ」
タソガレ「・・・パチュリー？」
レミリア「さぁ、正解はー？」
アスモデウス(マザー)「ハズレだ！ったく、同じ十傑衆の事くらいすぐ解れ、タソガレ」←変声機付きチョーカーを取った。
十傑衆(マザー以外)「マザー！？」
タソガレ「レミリア！どういう事だ！？」
レミリア「あら、私は霊夢達がとは言ったけど・・・幻想郷の人達だけとかは言ってないわよ？ねぇ、紫」
紫「そうね、幻想郷の人達だけじゃおもしろくないからね、彼"とか"にも協力してもらってるのよ♪」
悪魔修道士「彼"とか"！？」
咲夜「それでは、8人目、参ります」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼレビィ - らめさん» はい、その通りです（ドラえもん風） (2022年11月11日 13時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
らめ - キョンシー・・・芳香ちゃんかな((( (2022年11月7日 21時) (レス) @page21 id: 3e07fe25ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
