第1話【霊夢達の魔王城探索】 ページ3
ー数十分後、魔王城の魔王の部屋にてー
ー霊夢視点ー
んで、霊華達と別れてこの部屋に入ったは良いけど・・・。
霊夢「・・・」
?「・・・」
なんでこいつ固まってんの?
なんの反応もしないし。
話しかけてみましょうか。
霊夢「ねぇ」
?「!」
あ、反応した。
霊夢「私の名前は博麗霊夢。貴方は?」
タソガレ「えっ、あ・・・わ、ワガハイは魔王タソガレだ///」
ふーん、こいつがこの城の持ち主なのね。
なんで顔が赤いのかしら?
霊夢「貴方、熱でもあるの?」
タソガレ「いっ、いや!だっ、大丈夫だ!///」
霊夢「でも顔赤いわよ?ちょっと動かないでね」
タソガレ「ちょっ、まっ・・・///」
そして私はタソガレに近づいて、タソガレの頭に手を当てた。
霊夢「熱は・・・確かに無さそうね」
ならなんでこんなに顔が赤いのかしら?
タソガレ「///(顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い顔が近い///)」
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ゼレビィ - らめさん» はい、その通りです(ドラえもん風) (2022年11月11日 13時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
らめ - キョンシー・・・芳香ちゃんかな((( (2022年11月7日 21時) (レス) @page21 id: 3e07fe25ad (このIDを非表示/違反報告)
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