今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:420 hit
小|中|大
教室へ〜(遅い) ページ3
門のおばちゃん「ほら〜!ガキ〜どかないともんで引くぞぉ〜」
赤ランドセルちびっ子「逆にお前を引いてや〜る!」
元気な会話の後ろでは、
ちびっ子「あのね!あのね!」
ちびっ子くん「わーい?お米?わーい?ワーク?」
ちびっ子「そうなんだよ!」
あー!普通すぎる会話だなぁ〜
小市青る「我が名わ!マウンテンゴリラの異名をもつ!孫悟空だァァ」
あっ!楽しそう…
A『微笑ましいね!』
と、その時
鈴井「おーいA!野球しようぜ!」
A『鈴井は、サッカーでしょ!野球のルール知らない団の仲間じゃないかぁ〜!』
鈴井「おい!A!やきうしようぜ!」
よし!とりあえず逃げるか!
タッタッ
鈴井「おい!野球しよ!おい!おい!」
何がしたいのか〜な?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シロヌコ(プロフ) - これ書いてたら、懐かしいなぁって、凄い思う… (2020年10月17日 21時) (レス) id: 38b2452a14 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シロヌコ | 作成日時:2020年10月15日 17時