復讐 ページ24
貴方side
「そうそう、それでね」
璃月に行く前にあったこと璃月についてあったことを話していると扉が勢いよく開いた。
「貴方くるなら連絡しろと言ったわよね？」
「え、エウルア…。
あの急に決まったことだったし…それに来た方がはや」
「五月蝿いわ、私に連絡しなかったこと覚えておくといいわ！貴方は今私にどれだけの復讐を考えられてるか覚えてなさい」
ふんっとそっぽを向くエウルア。
その一つ一つの仕草が可愛らしくついつい笑ってしまう。
「やっぱりエウルアは綺麗だけど可愛いね。
復讐覚えとくよ、エウルアのする復讐好きだから」
ルア「あなたって人は…もういいわ」
その場にいたリサさんとジンさんが視界に入ってなかったのかそのまま出ていってしまったが何故か赤色のカチューシャの女の子と入ってきた。
「もー、エウルアってば素直じゃないんだから！
A久しぶりだね私のこと覚えてる？」
「アンバー久しぶり、覚えてるよ。
それにしてもエウルアはいいの？」
アン「あ、ごめんねエウルア。
ジン団長もごめんなさい！」
ジン「気にするな、それより君は本当に顔が広いな」
「どっち？」
ジン「Aだ、璃月の人々もそうだが大分前は稲妻にいたのだろう？そこで社奉行の人とも仲良くなれるのは一種の才能だ」
「あれ、綾人さんとかの話いつしたっけ」
ジン「大分前に聞いたな、私も詳しい日にちは覚えてないが君が惚気けていたのは昨日の事のように覚えている」
リサ「その時クレーちゃんもいたわね」
「えぇ……？」
記憶になくて困惑してしまう。
惚気けたっけ…いや、ん？いやしてないよね、いやしてないはず……！！
クレ「うん、お姉ちゃんずーっとクレーの知らないお姉ちゃんの話ばっかしてた！」
「あらあら、やらかしてますわ〜！！」
ジン「社奉行とは言ってないが神里家と聞いたからすぐにわかった」
「やめてやめて！」
アン「私は知らないけど凄いことしてるんだねA」
ルア「私を放ったらかしといて…気に食わないわ」
こんなハーレム展開求めてないって！！
なんで色んな方向から好意向けられてるの、要らない要らない。
「あの、あのぉ」
そこから夕方の6時まで私がいじめられたことは言うまでもないのだろう。
ずっと叫び声が響いてたとガイアさんから聞いた。
聞くな、サボるな、酒飲み。
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夜奈(プロフ) - わたあめちゃんさん» コメントありがとうございます。神作品！？！？嬉しい言葉すぎて涙が…うぐぐ更新頑張ります！！ (10月28日 0時) (
レス) id: 9a4f7401ec (このIDを非表示/違反報告)
わたあめちゃん - はじめましてー！小説読ませてもらいました！神作品ですね！続き楽しみでいつも待っています！ (10月27日 19時) (レス) @page2 id: ff372044f8 (このIDを非表示/違反報告)
夜奈(プロフ) - あいさん» コメントありがとうございます！！文章読みやすい！？初めて言われました、嬉しいです。これからも見やすく面白い小説書けるように頑張ります！コメントありがとうございます (8月10日 18時) (レス) id: 9a4f7401ec (このIDを非表示/違反報告)
夜奈(プロフ) - もこさん» わわ、通知届いてなくて返信遅れてしまいすみません。コメントありがとうございます！れ愛され＆逆ハーいいですよね。私も好きです。嬉しいコメントありがとうございます！更新頑張ります！！ (8月10日 18時) (レス) @page49 id: 9a4f7401ec (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 初コメ失礼します 文章読みやすくて面白いです これからも無理のない範囲で頑張ってください (8月10日 0時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜奈 | 作成日時：2022年8月17日 1時
