脇役の私が告白された件!!Part2[苺王子]

Episode74 ページ46

しょっぱなからこんにちは、作者です！

思い付きで書いたNGシーンいかがでしたでしょうか！

なんかね。もうねt(((ネタがなんでもないですよ( ˙-˙)ｽｯ

次から下書きしてから書こうかな……(今まで書いてなかったのかよ。( ˙-˙ ))

はい、それだけです！本編どうぞ！←かまちょな作者。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『じゃ、行きましょうか。』

ジェル「お、おう。(なんか敬語に戻ってね？)」

私は通学をジェル様と2人で歩く。

良かった、今はあんまり人が居ない✨

誰かに見られてたら後でボコされちゃうからね！馴れ馴れしくすんなーって！ね！？特に女子！

やっぱ運良いわ〜私って！←自分で言うのね。




『…………。』


ジェル「…………。」


てん、てん、てん、チーン。←なんか懐い。


おっとA選手、話すネタが無いー！完全にミスをした！

それに対しジェル様選手()口を開かず、寧ろそっぽ向いているー！

あっれれr(((

ジェル「(寝起きのAちゃん……最高や…(´ཫ`* ))」

なんか考えてること読めるわ、あれ？私超能力者になったのでは？

あっれr(((なんでもないです。

ジェル「にしても今日は快晴やなぁー(棒」

『雲あるじゃないですか、快晴の意味分かります？(棒』

ジェル「草。(棒」

『それな(棒』

やばいー全部棒になってるー(棒)←

てかデジャブやん草。()

もう良いから誰か来ないかな………

良い！別に何処かさんのヤギと猿のハーフでも良い！

ころん「ﾊｯｸｼｮﾝ……風邪？」

ちょっとデレなおっきい猫でも良い！

さとみ「ｿﾞﾜｧｯ………え、何。今の……」

もうヤケクソで先生でも良いから！

先生「ｸｼｭｯ…噂でもされてんのか…？」


誰かこの状況を救ってくれぇぇえ(´；ω；｀)

『わっ………』

ジェル「もしかして緊張ーしとる？笑」

急に顎を手で上げられながらそう言われた。

これ、顎クイ？？？←いえす

高○クーリニック((

少しずつ顔が真っ赤になるのが分かる。

あ、あ、あ、ご？？少女漫画でしかそーゆーの見た事無いんだけど！？

ジェル「かぁーい♡」

もーセンパイったら冗談がお上手で♡←キャラ崩壊注意。

『可愛いくないです///』

ジェル「可愛いで？」

そういうと少しずつ顔の距離を縮めてきて、もう少しで唇が当たりそうなくらい近い。

やばい、これ、セカンドキッスになるんじゃ……

恥ずかしくて目を瞑った。

バイバイ、あたしのセッッッカンドキッッッスゥ。







？「あれぇー？何してんのー？」

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