鏡の世界で私はヒーローになれますか？【苺王子】

7話 ページ10

え？！まだ2人居るの…？！

記憶力が悪い私は全員の名前と顔を覚えられるのでしょか！←

ガチャ

？「ただいまぁ〜はぁ…疲れたぁぁぁぁ…」

？「フフッ！ただいまです。(* ´ ˘ ` *)」

どうやら帰って来たようだ。

ななもり「おかえり二人共！」
ジェル「おかえりぃ」
さとみ「おか。」
莉犬「おっかえりー！」

みんなが次々とおかえりと言って行く。

さとみさんは省略し過ぎねw

するとリビングのドアが開いた。

？「ただいm……！？」
？「ころちゃん！何突っ立って………、、、」

ん？フリーズしちゃった…w


挨拶ぐらいしとくか

『お、お邪魔してま〜す………』

ななもり「はいはい！2人も挨拶と自己紹介する！！」

？「えぇ…だる…」

ジェル「良いから良いから。」

？「ころん。よろしくするつもりは無い。」

え？！今よろしくするつもりは無いと仰って…な、なんで！？

？「………るぅと。」

うん。名前だけね。1番自己紹介少なかった。まぁ気にして無いから良いんだけど…

『あ、Aです。よろしく…です。』

莉犬「な、なんかごめんね〜でも良い奴だからね！」

『そ、そうなんですね！』

ななもり「って事で、Aちゃんにはこのシェアハウスに住んで貰いマース!!!!!!」

ま、マジで！？

さとるぅころ「「「は、はぁ！！？？」」」
うん。嫌そう…。

ななもり「だって住む場所無いんでしょ？」

まぁ異世界から来ましたからね…

『そうですけど……』

ジェル「ならいいやん!!!!!!」

『私なんか居て大丈夫なんですかね…？』

莉犬「大丈夫大丈夫!!!!!!」

『そ、それじゃお言葉に甘えて…』

なりじ「うんうん！」

『これからよろしくお願いします…！』ﾍﾟｺ






なんだかこれから楽しそう……！

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
お久しぶりです。作者のななみ犬ですっ！
ずっと出してなくてすみません…
掛け持ちの作品も出して居るので全く出せませんでした！
これからはもっと程よく投稿して行きます！

ななみ犬

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