・ ページ4
ー数十分後、地下街の奥の広場の入口にてー
ー視点無しー
咲希「感じるのはこの辺りだけど・・・」
コマさん「彼処ズラ!」
そしてコマさんが指さす見てみると、リクや他の子供達と謎の妖怪が居た。
?「フフフッ、皆良い子ね。どう?先生と遊ぶの楽しいでしょ?」
子供達「うん!」
咲希「あの妖怪だよ。妖気の根源」
イナホ「よーし!さっさと倒してリクを返してもらわないと!」
すると目の前のフェンスが上がって来た。
コマさん「ズラ!?」
?「邪魔はさせないわよぉ?この子達はずーっと、私と一緒に遊ぶ仲間なんだから♪」
イナホ「ぐぬぬ・・・」
咲希「とりあえず、フェンスを下げる方法を探そうか。あの妖怪を吹っ飛ばすのはその後って事で」
USAピョン「そうダニね!急いで探すダニ!」
24人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼレビィ - 椛さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月24日 23時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
椛 - 面白かったです!続き待ってます (9月24日 8時) (レス) id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 暇人グーグさん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2023年4月24日 8時) (レス) @page14 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
暇人グーグ - 3では大将さん達は出てくる場面が余り無いのに、上手く出演?させてマジで神です!!初コメ、長文失礼いたしました。 (2023年4月13日 20時) (レス) @page25 id: 8037ed60ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ