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ー数十分後、地下街の奥の広場の入口にてー
ー視点無しー

咲希「感じるのはこの辺りだけど・・・」

コマさん「彼処ズラ!」

そしてコマさんが指さす見てみると、リクや他の子供達と謎の妖怪が居た。

?「フフフッ、皆良い子ね。どう?先生と遊ぶの楽しいでしょ?」

子供達「うん!」

咲希「あの妖怪だよ。妖気の根源」

イナホ「よーし!さっさと倒してリクを返してもらわないと!」

すると目の前のフェンスが上がって来た。

コマさん「ズラ!?」

?「邪魔はさせないわよぉ?この子達はずーっと、私と一緒に遊ぶ仲間なんだから♪」

イナホ「ぐぬぬ・・・」

咲希「とりあえず、フェンスを下げる方法を探そうか。あの妖怪を吹っ飛ばすのはその後って事で」

USAピョン「そうダニね!急いで探すダニ!」

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ゼレビィ - 椛さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月24日 23時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです!続き待ってます (9月24日 8時) (レス) id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 暇人グーグさん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2023年4月24日 8時) (レス) @page14 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
暇人グーグ - 3では大将さん達は出てくる場面が余り無いのに、上手く出演?させてマジで神です!!初コメ、長文失礼いたしました。 (2023年4月13日 20時) (レス) @page25 id: 8037ed60ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年1月16日 19時

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