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すると音がした。

土蜘蛛「ん?今の音何処からだ?」

咲希「あー、私のスマホからだ。えーと・・・」

そして咲希は赤色のスマホを出した。

咲希「えーと、あ、ふぶき姫からだ。なになに?」

ふぶき姫〈USAについた?無理とかできる限りしないようにね!〉

咲希「フフッ、本当に心配性だなぁ。〈大丈夫だよ〉と。送信」

土蜘蛛「この時代は本当に吾輩達の居た時代から進歩してるな」

コマさん「そうズラね」

ー数十分後、モクノームの森の奥にてー
ー視点無しー

ケータ「色々あって、なんとか何個か木材は集まったね」

マック「後はオールに使う木材だな。あの怪物に見つからないようにしようぜ」

コマさん「・・・ズラ?」

ジバニャン「どうしたニャン?」

コマさん「大変ズラ!咲希ちゃんと土蜘蛛さんが居ないズラ!」

ケータ「えっ?・・・あっ!本当だ!」

マック「マズイな、もしかしたらあの怪物に見つかって追いかけられてるかもしれねぇ!急いで探すぞ!」

ケータ「うん!」

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ゼレビィ - 椛さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月24日 23時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
- 面白かったです!続き待ってます (9月24日 8時) (レス) id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 暇人グーグさん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2023年4月24日 8時) (レス) @page14 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
暇人グーグ - 3では大将さん達は出てくる場面が余り無いのに、上手く出演?させてマジで神です!!初コメ、長文失礼いたしました。 (2023年4月13日 20時) (レス) @page25 id: 8037ed60ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年1月16日 19時

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