・ ページ19
マック「そうだ!せっかく来たんだ!咲希と土蜘蛛も一緒に川下りするか?」
咲希「良いの!?やるやる!」
土蜘蛛「わ、吾輩はその・・・イカダとやらに慣れてないのだが・・・」
咲希「大丈夫!私がついてるから!落ちそうになったらすぐ助けてあげる!」←微笑んでる。
土蜘蛛「あ、ありがとうな///」
ウィスパー「(普通こういうの逆では?)」
ジバニャン「(これじゃどっちが頼もしいのか解らないニャンねぇ)」
マック「ただ・・・1つ問題があってさ・・・」
咲希「問題?」
マック「木材・・・この近くのモクノームの森って場所でしか採れなくてさ」
ケータ「それがどうしたの?」
マック「そこ・・・怪物が居るんだよ」
コマさん「かっ、怪物ズラ!?」
マック「ああ。たぶんお前らと同じエイリアンだと思うが・・・この前、森を歩いてたら会ってさ。なにしてるのか気になって話しかけたんだよ」
咲希「答えてくれたの?」
マック「それが・・・」
?2『黙れガキ!此処はお前みたいなのが歩いてええとこじゃねぇんじゃボケ!さっさと消え失せろ!』
マック「ってな感じで怒鳴られてさ・・・」
ジバニャン「ヤバイ奴ニャンね・・・」
24人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼレビィ - 椛さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月24日 23時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
椛 - 面白かったです!続き待ってます (9月24日 8時) (レス) id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 暇人グーグさん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2023年4月24日 8時) (レス) @page14 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
暇人グーグ - 3では大将さん達は出てくる場面が余り無いのに、上手く出演?させてマジで神です!!初コメ、長文失礼いたしました。 (2023年4月13日 20時) (レス) @page25 id: 8037ed60ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ