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イナホ「まさか依頼の主がUSAピョンだったとは・・・」
咲希「・・・よし!なら私のトモダチ妖怪にピッタリな妖怪が居るから召喚してあげる!」
イナホ「おお!さすが咲希さん!トモダチ妖怪の範囲が広い!」
咲希「私のトモダチ!出て来て!大ガマ!妖怪メダルセットオン!」
そして咲希は大ガマのメダルを零式に入れて、1と書かれてる方に黄色の部分を回した。
ナレーション(零式)《おおっと!
召喚のかまえ!
♪〜(ゴーケツ族の音楽が流れてる)》
そして今度は黄色の部分を2の方に回した。
ナレーション(零式)《ゴーケツ、召喚であります》
すると大ガマが出て来た。
大ガマ「ん?何処だ此処」
イナホ「あっ!大ガマさん!お久しぶりです!」
大ガマ「おーイナホじゃん。それに咲希とあの時の兎の妖怪」
咲希「やっほー、土蜘蛛元気にしてる?」
大ガマ「あー・・・彼奴なんか凄い疑心暗鬼になってるんだよな。原因知らねぇけど」
咲希「そ、そうなんだ(絶対あの時の事じゃん!やっぱり気にしてたんだ!)」
大ガマ「んで?なにか用か?」
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