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咲希「土蜘蛛は・・・なにしに来たの?」

土蜘蛛「え、あ・・・吾輩も誘いに来たところだ///」

咲希「そうなの?おおもり山から此処まで遠いし、疲れたでしょ?」

土蜘蛛「い、いや、別に疲れとらんぞ///」

咲希の事考えてて疲れなんて感じなかったからな///

咲希「そういえば・・・よく私の家解ったね?」

土蜘蛛「ああ、それはな・・・」

コマさん「咲希ちゃーん♪」

咲希「コマさん!コマさんが土蜘蛛を案内してくれたの?」

コマさん「ズラ!」

咲希「ありがとうね」←コマさんを笑顔で撫でた。

コマさん「ズラァ♪」

土蜘蛛「〜〜〜っ!///(可愛い!///)」

咲希「あ、そういえば・・・土蜘蛛って、蜘蛛の妖怪なんだよね?」

土蜘蛛「あ、ああ。そうだ」

咲希「なら外寒いでしょ?入りなよ」

土蜘蛛「あ、ああ。失礼する///」

咲希「エンマさんが来てるけど緊張しないで良いからね」

土蜘蛛「わ、解った・・・///」

・・・。

んん!?

土蜘蛛「大王様が来ているのか!?」

咲希「うん、よく来るんだ。ね、コマさん」

コマさん「ズラァ」

ビックリした・・・。

聞き間違いかと思った。

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年8月25日 0時

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