【コラボ作品】ボクはあいつら2人が嫌いなのだ…///【一応オリジナル】

#ボクはあなたが好き？# ページ29

〜現在学校〜


A「あの笑みは何？」←小声


妃架利「Aおはよ☆」

A「おはよ」

妃架利「どうしたの顔赤くして〜」

A「え！ウソ!!」

妃架利(何かあったか？www)

由羽斗「何お前カッター持って」

A「どうしたんだろう？」

妃架利「さぁてか最近あんたよく由羽斗のこと見てるね」

A「そんなはずない」

高喜「お前を消そうかな〜と思って」

A(え！？まさかあのこと？)

由羽斗「は？何を言ってッ！」

由羽斗の頬からはうっすら血が流れてきたのが見えた瞬間


ボクは寒気がしてきた…


高喜「お前も邪魔になる日が来るとわな」

由羽斗「グラスの人の傷が酷いと思ったがまさかお前まさか…」

高喜「うん。そう俺様だよ」

由羽斗「お前そういうことするなよ」

高喜「うるさい！邪魔だったからどかしただけだお前もそうだと思ったことはないのか！」

サッ！

由羽斗の頬にはまた1つ傷がついた

このままじゃ由羽斗が…

こんなことされている所なんか見てらんない！

高喜「もう1回言うお前は邪魔だ！」

高喜がカッターでやろうとしたとき…


Aが由羽斗のまえに立ち代わりになり頬に1つ傷がついた


A「高喜あんたよく由羽斗傷つけることできたね」

高喜「A…俺様はお前に傷を」

A「あんたはボクに傷をつけたけど一番誰より傷をつけられたのは…



由羽斗だよ！あんたの親友の由羽斗！

わからない？大切にしてくれた人をあんたは傷をつけまくったｸﾞｽ(泣)」

高喜「そんな…」

A「親友を傷をつけたあんたなんか最低な男だよ少しでもいい治していこうよ」

高喜「すまなかった…由…羽…斗…」

由羽斗「いや大丈夫だ」

こんなことするなんて…


由羽斗のことが好きなのかな？

#恋だと言う実感#→←#“キミ”がいれば“それで”いい#

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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