ツキヨミとピカチュウ達 ページ3
ー数日後、ピカチュウ達の町のカフェにてー
ー視点無しー
ピカチュウ「うははは!今日も儲かった儲かった!」
エレブー「ちくしょう、あそこでチョップ外さなきゃ」
そんな風にピカチュウ達が話してると、ツキヨミが店に入ってきた。
ツキヨミ「こんにちは」
チラチーノ「旅の方ですか?」
ツキヨミ「はい。まぁそんな感じです」
ピカチュウ「あの人、何処から来たんだろう。この辺りでは見かけない顔だね」
するとツキヨミがピカチュウ達に気づき、ピカチュウ達の方に来た。
ツキヨミ「こんにちは。私はツキヨミ」
ピカチュウ「僕はピカチュウ!」
エレブー「俺はエレブーだ!」
ピカチュウ「(ツキヨミ?んー・・・どこかで聞いたような・・・)」
するとそこにニョロモ達が来た。
ニョロモ「エレブー!」
ダルマッカ「ん?そこの人誰だ?」
ツキヨミ「私はツキヨミ。旅で此処に来たの」
ハネッコ「よろしくねー♪」
エレブー「ま、俺は賞金とかより、こいつらの笑顔だけで十分さ」
ピカチュウ「・・・まぁ」
そしてピカチュウは外にいるザングースを見た。
ピカチュウ「人気の方でも負けてる感じするけどね」
エレブー「・・・」←ズッコケた。
ツキヨミ「賞金?」
ピカチュウ「あ、うん。『ポケモンワールドカップ』って言う大会に出ようと思ってるんだ」
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作者名:クレッタルン | 作成日時:2021年11月7日 2時