検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:116 hit

ツキヨミとピカチュウ達 ページ3

ー数日後、ピカチュウ達の町のカフェにてー
ー視点無しー
ピカチュウ「うははは!今日も儲かった儲かった!」
エレブー「ちくしょう、あそこでチョップ外さなきゃ」
そんな風にピカチュウ達が話してると、ツキヨミが店に入ってきた。
ツキヨミ「こんにちは」
チラチーノ「旅の方ですか?」
ツキヨミ「はい。まぁそんな感じです」
ピカチュウ「あの人、何処から来たんだろう。この辺りでは見かけない顔だね」
するとツキヨミがピカチュウ達に気づき、ピカチュウ達の方に来た。
ツキヨミ「こんにちは。私はツキヨミ」
ピカチュウ「僕はピカチュウ!」
エレブー「俺はエレブーだ!」
ピカチュウ「(ツキヨミ?んー・・・どこかで聞いたような・・・)」
するとそこにニョロモ達が来た。
ニョロモ「エレブー!」
ダルマッカ「ん?そこの人誰だ?」
ツキヨミ「私はツキヨミ。旅で此処に来たの」
ハネッコ「よろしくねー♪」
エレブー「ま、俺は賞金とかより、こいつらの笑顔だけで十分さ」
ピカチュウ「・・・まぁ」
そしてピカチュウは外にいるザングースを見た。
ピカチュウ「人気の方でも負けてる感じするけどね」
エレブー「・・・」←ズッコケた。
ツキヨミ「賞金?」
ピカチュウ「あ、うん。『ポケモンワールドカップ』って言う大会に出ようと思ってるんだ」

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←ツキヨミの設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クレッタルン | 作成日時:2021年11月7日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。